メタセコイア 3Dキャラ制作~2 独り言日記 [Metasequoia]
前回作ったキャラを修正していますが、なかなか進展が遅いです
まず耳を忘れていたので生やしました。
そして手が短いように感じたので、伸ばしました。
耳は顔を作り直す時に忘れていたようです。(笑
髪で隠れる場所は、気を付けないとですね。
耳などのパーツに限らず、新規オブジェクトを作って親オブジェクトに合成するより、ある程度出来上がった親オブジェクトを利用して新規オブジェクトを作ったほうが楽ですね~。
最初に耳を作った時は、顔に合成する時にナイフで切ったら他の箇所も切れちゃって修正したり、視点が上手く操作できずに変な所にくっつけちゃったり、かなり手間取りました。
最初から顔に穴を開けてそこから作れば、あとはメニューでくっつけるだけ・・・楽ですね
さて髪の毛も、新しくツインテールを作ってみました。
書籍「メタセコイア4標準テクニック」中に紹介されている、髪の毛にボーンを追加するという作業をやりたかったので、動かしやすそうなツインテールにしてみました。
ボディースーツ?に関しては肘周りなどのボーン設定に苦しんで変更をしていますが、ようやく少しいびつ感は減りました。
こうして見るとアラだらけですが
ペイントだけでやっていたボーン設定ですが、頂点から選択したり、アンカーを作って設定したり工夫しています。
今回はボディの上に衣装を着ているキャラクターなので、ケロッグと違って体がはみ出てしまう問題と格闘中です。
もしかして、というより、やはり?見えない箇所は削除して衣装とくっつけてしまうのがベストなんでしょうか・・・
特にヒップや肘、膝、わきのあたりなど、衣装とかぶさったりはみ出てしまい、ボーン設定に苦しんでいます
衣装などはあれですね・・・ボーン設定することを意識して作ったほうが、後々の修正も少なくて済みそう・・・
ちなみに私が3Dに興味を持った理由の一つに、愛着のあるキャラを、様々なシーンで描いたりしたいなぁという考えがありました。
クリップスタジオでは3Dデッサン人形があり、好きなポーズをつけて、それを下絵にしてイラストを描けるんです。そういうのが嫌いな人もいるんでしょうが、私は愛用している機能です。
そしてそれなら、最初から3Dデッサン人形を作れば、イラストを描かなくて済むだろうに!なんて事を考えてしまったわけです。(笑)
イラストの場合、顔の影とか、いちいち面倒くさいですよね?角度が変われば目や鼻の形、影、髪の毛など変わるのは当たり前なんだけど、同じキャラでも違って見えるくらい差が出てしまったり・・・身長や指のサイズとかも・・・
3Dだと間違いなく、そのキャラの全てがきちんと変わらず使えるのは良いですよね
ただ3Dは作る自体に時間がかかりますね・・・自分が描きたいシーンのために、どれだけ時間がかかるのかなぁ・・・?
また私の腕の問題なんでしょうが、どうしてもポリゴン感が目立ちます。これどうしたらいいんでしょうね
髪の毛がどうの~といった問題ではなく。
分割すればいいってもんでもないようで、顔などローポリのほうがスムーズに見えるんですが・・・。
曲面を使うと綺麗になめらかになるけど、意図せぬ部分がゆがんでしまったり、ボーンやモーフ設定が非常に困難に・・・
まだまだ修行が続きそうです
まずは衣装から、また考えて作っていこうと思います。
ただデザインから考える余裕は今の私にはもうないので、フリーキャラクターを活用させていただこうかなと考えています
検索で見つけたフリーのキャラクターサイトです。
■星宝転生ジュエルセイバー
http://www.jewel-s.jp/
元々はアプリに登場していた魅力的なキャラ達が公開されています。
■三日月アルペジオ
http://roughsketch.en-grey.com/
テーマが豊富なキャラが公開されています。画風が同じなので、複数のキャラを利用しても違和感がありませんね。
※利用規約を各サイトでご確認ください。
まず耳を忘れていたので生やしました。
そして手が短いように感じたので、伸ばしました。
耳は顔を作り直す時に忘れていたようです。(笑
髪で隠れる場所は、気を付けないとですね。
耳などのパーツに限らず、新規オブジェクトを作って親オブジェクトに合成するより、ある程度出来上がった親オブジェクトを利用して新規オブジェクトを作ったほうが楽ですね~。
最初に耳を作った時は、顔に合成する時にナイフで切ったら他の箇所も切れちゃって修正したり、視点が上手く操作できずに変な所にくっつけちゃったり、かなり手間取りました。
最初から顔に穴を開けてそこから作れば、あとはメニューでくっつけるだけ・・・楽ですね
さて髪の毛も、新しくツインテールを作ってみました。
書籍「メタセコイア4標準テクニック」中に紹介されている、髪の毛にボーンを追加するという作業をやりたかったので、動かしやすそうなツインテールにしてみました。
ボディースーツ?に関しては肘周りなどのボーン設定に苦しんで変更をしていますが、ようやく少しいびつ感は減りました。
こうして見るとアラだらけですが
ペイントだけでやっていたボーン設定ですが、頂点から選択したり、アンカーを作って設定したり工夫しています。
今回はボディの上に衣装を着ているキャラクターなので、ケロッグと違って体がはみ出てしまう問題と格闘中です。
もしかして、というより、やはり?見えない箇所は削除して衣装とくっつけてしまうのがベストなんでしょうか・・・
特にヒップや肘、膝、わきのあたりなど、衣装とかぶさったりはみ出てしまい、ボーン設定に苦しんでいます
衣装などはあれですね・・・ボーン設定することを意識して作ったほうが、後々の修正も少なくて済みそう・・・
ちなみに私が3Dに興味を持った理由の一つに、愛着のあるキャラを、様々なシーンで描いたりしたいなぁという考えがありました。
クリップスタジオでは3Dデッサン人形があり、好きなポーズをつけて、それを下絵にしてイラストを描けるんです。そういうのが嫌いな人もいるんでしょうが、私は愛用している機能です。
そしてそれなら、最初から3Dデッサン人形を作れば、イラストを描かなくて済むだろうに!なんて事を考えてしまったわけです。(笑)
イラストの場合、顔の影とか、いちいち面倒くさいですよね?角度が変われば目や鼻の形、影、髪の毛など変わるのは当たり前なんだけど、同じキャラでも違って見えるくらい差が出てしまったり・・・身長や指のサイズとかも・・・
3Dだと間違いなく、そのキャラの全てがきちんと変わらず使えるのは良いですよね
ただ3Dは作る自体に時間がかかりますね・・・自分が描きたいシーンのために、どれだけ時間がかかるのかなぁ・・・?
また私の腕の問題なんでしょうが、どうしてもポリゴン感が目立ちます。これどうしたらいいんでしょうね
髪の毛がどうの~といった問題ではなく。
分割すればいいってもんでもないようで、顔などローポリのほうがスムーズに見えるんですが・・・。
曲面を使うと綺麗になめらかになるけど、意図せぬ部分がゆがんでしまったり、ボーンやモーフ設定が非常に困難に・・・
まだまだ修行が続きそうです
まずは衣装から、また考えて作っていこうと思います。
ただデザインから考える余裕は今の私にはもうないので、フリーキャラクターを活用させていただこうかなと考えています
検索で見つけたフリーのキャラクターサイトです。
■星宝転生ジュエルセイバー
http://www.jewel-s.jp/
元々はアプリに登場していた魅力的なキャラ達が公開されています。
■三日月アルペジオ
http://roughsketch.en-grey.com/
テーマが豊富なキャラが公開されています。画風が同じなので、複数のキャラを利用しても違和感がありませんね。
※利用規約を各サイトでご確認ください。
2019-02-11 04:32
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