メタセコイア 3Dに挑戦してみよう レンダーマン [Metasequoia]
トイストーリーなどでお馴染みのピクサー社のレンダーマンが、非商用版に限り無料でダウンロードでき、メタセコイアで連携して使えるそうです
ダウンロード前にユーザー登録など、ちょっと面倒くさいけど我慢、我慢
ピクサーのような大手企業のソフトだから、さぞかしすごい連携なのだろう!と期待に胸がふくらみます
そしてメタセコの「Renderman」ボタンを押してびっくりしたのは私だけでしょうか
いや別にヘイトじゃないですよ。All love 愛だけです。
メタセコのサイトにガラス材質の設定の仕方などが紹介されていたので、そちらを参考にしながら、いざ「レンダリング」
Kerog: 暗くねーか?
ライトの設定をしていませんでした。
ちなみに材質の「自己照明」などを上げていたりすると、画面上では綺麗に映っていても、レンダリングで真っ白になってしまいます。
(私が参考にさせていただいたclipstudioの3dキャラ講座の中で、自己照明を上げて顔色を良くする~といった話があり、実際にソフトの中では綺麗に見えるので私も設定していました。ただ原因がこれかはわかりません)
やり方が分からないので、材質の設定はデフォルトのままに変更し、明るさはレンダーマンの照明を設置して、様子をうかがうことにします。
お!明るくなりました。
それにしても、なんだかリアルに粘土で作ったような雰囲気で、画面上で見ているのと違う!ちょっと可愛い
レンダーマン、すごい
腕の崩壊具合やら細かい箇所が気になりますが、とりあえず記念写真
こんな感じで書き出されると分かると、またモチベーションが上がりますね
ダウンロード前にユーザー登録など、ちょっと面倒くさいけど我慢、我慢
ピクサーのような大手企業のソフトだから、さぞかしすごい連携なのだろう!と期待に胸がふくらみます
そしてメタセコの「Renderman」ボタンを押してびっくりしたのは私だけでしょうか
いや別にヘイトじゃないですよ。All love 愛だけです。
メタセコのサイトにガラス材質の設定の仕方などが紹介されていたので、そちらを参考にしながら、いざ「レンダリング」
Kerog: 暗くねーか?
ライトの設定をしていませんでした。
ちなみに材質の「自己照明」などを上げていたりすると、画面上では綺麗に映っていても、レンダリングで真っ白になってしまいます。
(私が参考にさせていただいたclipstudioの3dキャラ講座の中で、自己照明を上げて顔色を良くする~といった話があり、実際にソフトの中では綺麗に見えるので私も設定していました。ただ原因がこれかはわかりません)
やり方が分からないので、材質の設定はデフォルトのままに変更し、明るさはレンダーマンの照明を設置して、様子をうかがうことにします。
お!明るくなりました。
それにしても、なんだかリアルに粘土で作ったような雰囲気で、画面上で見ているのと違う!ちょっと可愛い
レンダーマン、すごい
腕の崩壊具合やら細かい箇所が気になりますが、とりあえず記念写真
こんな感じで書き出されると分かると、またモチベーションが上がりますね
■メタセコイア
RenderMan連携機能:PxrSurfaceシェーダについて
http://www.metaseq.net/jp/archives/1043/
■clipstudio>3dでキャラクターを作ってみよう
https://howto.clip-studio.com/library/series/view/metasequoia_002
メタセコイア 3Dに挑戦してみよう2 [Metasequoia]
モデリングが終わった後、モーフだのボーンだのの設定があり、それまでテクスチャのUV展開であたふた~どころではなくなってしまいました。
また肝心の(と言っちゃあれなんですが)clipstudioのチュートリアル講座と、現時点のソフトのバージョンなどの関係で、どこの何を説明しているのか分からず悩むことしばしば…
仕方ないので色々なボタンをクリックしたり(笑)、ボーン設定をしていくことに…
ボーン設定は皆さんはどうやっているんでしょうね
私はボーンを色塗りして動かす事にしました。
ボーンリストから選択して、対応する箇所に実際に色を塗っていくわけですが、とにかくメタセコは選択機能が本当にイラッとくるポイントです。
色々やっていくうちに、とにかく選択ができない(色が塗れない・崩壊する)ので、作り直せるパーツは作りなおす事にしました。
あとで選択しやすいように材質を分けていくと、材質パネルがいっぱい(笑)
テクスチャーなんか、もうとりあえず無地のカラーでokじゃないですかね。
ちなみにモーフとボーンは変形を連携できるので、表情を作った状態で動かすのも楽しめます。
モーフには一応、オリジナルの修正をすると反映される機能があるんですが、実際にはかなり崩壊してしまいます。
なのでモーフは一番最後に、本当に手直しがいらなくなってからやるのが良いかもしれませんね。
(私は修正することになって、モーフは一旦削除しました)
とりあえずボーン設定が出来たら、レンダリングに挑戦です!
また肝心の(と言っちゃあれなんですが)clipstudioのチュートリアル講座と、現時点のソフトのバージョンなどの関係で、どこの何を説明しているのか分からず悩むことしばしば…
仕方ないので色々なボタンをクリックしたり(笑)、ボーン設定をしていくことに…
ボーン設定は皆さんはどうやっているんでしょうね
私はボーンを色塗りして動かす事にしました。
ボーンリストから選択して、対応する箇所に実際に色を塗っていくわけですが、とにかくメタセコは選択機能が本当にイラッとくるポイントです。
色々やっていくうちに、とにかく選択ができない(色が塗れない・崩壊する)ので、作り直せるパーツは作りなおす事にしました。
あとで選択しやすいように材質を分けていくと、材質パネルがいっぱい(笑)
テクスチャーなんか、もうとりあえず無地のカラーでokじゃないですかね。
ちなみにモーフとボーンは変形を連携できるので、表情を作った状態で動かすのも楽しめます。
モーフには一応、オリジナルの修正をすると反映される機能があるんですが、実際にはかなり崩壊してしまいます。
なのでモーフは一番最後に、本当に手直しがいらなくなってからやるのが良いかもしれませんね。
(私は修正することになって、モーフは一旦削除しました)
とりあえずボーン設定が出来たら、レンダリングに挑戦です!