3D CGキャラ 初心者が始めるミクミクダンス♪ [Metasequoia]
前回作り直したkerogをボーン設定してpmdに出力です。
私はあまりサイズなどは気にせず、メタセコイアを起動して自分の作りやすいサイズで作っていますが、pmd用にはかなりでかいですね。ボーン設定するときのテンプレートが目安になるんでしょうか。
pmdに出力する際には0.02~0.0125に縮小してちょうどいい感じです。
スカイドーム型3D
次にドーム型の背景もざっくりと作ってみました。
基本図形の球を半分に切って、一番下の辺だけを面張りで伸ばして壁にしてみました。
球体部分のUVは自動展開で壁と空に分けて、画像は空のイラストをクリップスタジオの変形→極座標変換で丸くしたものを、そのまま使ってます。
壁部分は葉っぱを横にざざっと描いただけのものです
こんなんでいいのかわかりませんが、物は試しです。
後はオブジェクトでキノコを作って配置し、.xファイルで出力しました。
これをミクミクダンスにドロップしたら、ステージ背景になりました
詳しい設定はまだよく分かりませんが、.xで出力でokみたいです
アクセサリ?は曲面設定のみで配置されるんですね。フリーズせずに出力できるのは助かります。あまり凝ったテクスチャではないものの、一応手間はかけているので、リアルに出力されるとやっぱり感激です。
背景作りも結構楽しそうですね
今度はもう少し調べて、少し凝ったものを作ってみたいなぁ。
スカイドームは壁をもう少し短くしてもいいかもしれませんね。
そして先日いただいてきた、ねこみみモーションとカメラファイルで、ちょっとしたアイドル気分の動画が出来ました
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
↑のこちらをクリックすると大き目の動画が見られます。
頭がでかいので手がめり込んでしまったり、体(肩部分)がTシャツからはみ出てしまったり、悩む箇所はありますが、なんだかほっこりします
部分的に腕の位置など修正したかったんですが、やり方がわからず・・・また調べてみたいと思います
動画ファイルは、windowsの既存プログラム、ムービーメーカーでmp4に変換していますが、それでもまだ重かったので下記のサイトで縮小させていただきました。
■video smaller
http://www.videosmaller.com/
ソフトをダウンロードしたりせずにウェブ上で操作完了できるのがいいですね
ちなみにどの程度の容量差があるかというと
1)ミクミクダンス出力 .avi(1.71GB)
2)ムービーメーカー.mp4(25.7MB)
3)videosmallerでなんと奇跡の4.99MB
so-netブログに貼れるサイズになりました(笑)
MikuMikuDance用モーションデータ ねこみみスイッチ
○配布元動画
【MMD】 ねこみみスイッチ 【モーション配布】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14365789
○トレース元動画:アグーさん
【踊ってみた】ねこみみスイッチ【オリジナルで】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10103190
○オリジナル曲:daniwellP
【初音ミク】ねこみみスイッチ【オリジナル】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8233245
私はあまりサイズなどは気にせず、メタセコイアを起動して自分の作りやすいサイズで作っていますが、pmd用にはかなりでかいですね。ボーン設定するときのテンプレートが目安になるんでしょうか。
pmdに出力する際には0.02~0.0125に縮小してちょうどいい感じです。
スカイドーム型3D
次にドーム型の背景もざっくりと作ってみました。
基本図形の球を半分に切って、一番下の辺だけを面張りで伸ばして壁にしてみました。
球体部分のUVは自動展開で壁と空に分けて、画像は空のイラストをクリップスタジオの変形→極座標変換で丸くしたものを、そのまま使ってます。
壁部分は葉っぱを横にざざっと描いただけのものです
こんなんでいいのかわかりませんが、物は試しです。
後はオブジェクトでキノコを作って配置し、.xファイルで出力しました。
これをミクミクダンスにドロップしたら、ステージ背景になりました
詳しい設定はまだよく分かりませんが、.xで出力でokみたいです
アクセサリ?は曲面設定のみで配置されるんですね。フリーズせずに出力できるのは助かります。あまり凝ったテクスチャではないものの、一応手間はかけているので、リアルに出力されるとやっぱり感激です。
背景作りも結構楽しそうですね
今度はもう少し調べて、少し凝ったものを作ってみたいなぁ。
スカイドームは壁をもう少し短くしてもいいかもしれませんね。
そして先日いただいてきた、ねこみみモーションとカメラファイルで、ちょっとしたアイドル気分の動画が出来ました
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
↑のこちらをクリックすると大き目の動画が見られます。
頭がでかいので手がめり込んでしまったり、体(肩部分)がTシャツからはみ出てしまったり、悩む箇所はありますが、なんだかほっこりします
部分的に腕の位置など修正したかったんですが、やり方がわからず・・・また調べてみたいと思います
動画ファイルは、windowsの既存プログラム、ムービーメーカーでmp4に変換していますが、それでもまだ重かったので下記のサイトで縮小させていただきました。
■video smaller
http://www.videosmaller.com/
ソフトをダウンロードしたりせずにウェブ上で操作完了できるのがいいですね
ちなみにどの程度の容量差があるかというと
1)ミクミクダンス出力 .avi(1.71GB)
2)ムービーメーカー.mp4(25.7MB)
3)videosmallerでなんと奇跡の4.99MB
so-netブログに貼れるサイズになりました(笑)
MikuMikuDance用モーションデータ ねこみみスイッチ
○配布元動画
【MMD】 ねこみみスイッチ 【モーション配布】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14365789
○トレース元動画:アグーさん
【踊ってみた】ねこみみスイッチ【オリジナルで】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10103190
○オリジナル曲:daniwellP
【初音ミク】ねこみみスイッチ【オリジナル】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8233245
メタセコイア 3Dキャラ制作 Kerog再び [Metasequoia]
ミクミクダンスに元気をいただいたおかげで、ケロッグを再び作る!意欲がわいたので作り直しました
今回はきちんと下絵を用意し、といっても線画だけなんですが、前と横の位置が合うようにしてから始めました。ちょっと面倒でも、やっぱり横からの図もしっかり用意したほうが作りやすいですね。。。
きちんと踊れる事を目標に、体は人間型です。
横顔もなかなか男前です
ボーン設定も終わったので、ミクミクダンスの設定をしたいと思います
今回はきちんと下絵を用意し、といっても線画だけなんですが、前と横の位置が合うようにしてから始めました。ちょっと面倒でも、やっぱり横からの図もしっかり用意したほうが作りやすいですね。。。
きちんと踊れる事を目標に、体は人間型です。
横顔もなかなか男前です
ボーン設定も終わったので、ミクミクダンスの設定をしたいと思います
メタセコイア 3D リアル人間モデリング [Metasequoia]
メタセコイアを使い始めて一か月以上が経ちましたが、なかなか上達というか進歩がなく・・・
作ってはがっかりしての繰り返しです。
他の方のブログなどを見て、「すげぇーなぁ」と関心してばかり。
先日は衣装を作ろう!と意気込んでいましたが、やはりある程度やってダメだと、その先に進むのに気持ちが乗りません。
そこで好きな芸能人をモデルに作ってみよう!と考えてみました。(この考えがさらに気持ちを沈ませるとは、思ってもいませんでしたが・・・
頭部だけ出来上がったのが、こちらです。
造形の問題もありますが、人間って髪の毛、ヘアー、大事ですね。これでも頑張ったんですが、やはり髪の毛、どうしてもうまく作れません。
まつげは細かくして作りましたが、まゆげと髪の毛、どうしたらいいんでしょう。
刈り上げとか、ひげとか、どうしたら・・・
うん、サングラスはとてもよくできたと思う(笑
テクスチャーやレンダリングのノウハウも大事なんでしょうね。普通にこれまでの設定でレンダリングすると、フィギュアみたいにしか表示されないんですね。
照明なしだと影が暗すぎるし、光原を入れると、なんかあちこち光って変なんです。入れなくても変
落ち込んでしまったので、久しぶりにミクミクダンスを起動して、モーションをいただいてきたので、kerogに踊ってもらいました。
踊りのモーションを作ってる方々、すごいね~!
面白くてつい笑ってしまいました
元気もでましたありがとうございます
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
MikuMikuDance用モーションデータ ねこみみスイッチ
○配布元動画
【MMD】 ねこみみスイッチ 【モーション配布】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14365789
○トレース元動画:アグーさん
【踊ってみた】ねこみみスイッチ【オリジナルで】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10103190
○オリジナル曲:daniwellP
【初音ミク】ねこみみスイッチ【オリジナル】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8233245
そんなこんなで、もう一度kerogをちゃんと作り直そうかなと考えてみたり。体とか、ほぼ箱人形のままですもんね
やっぱり楽しいとか、好きって大事かもしれませんね。
作ってはがっかりしての繰り返しです。
他の方のブログなどを見て、「すげぇーなぁ」と関心してばかり。
先日は衣装を作ろう!と意気込んでいましたが、やはりある程度やってダメだと、その先に進むのに気持ちが乗りません。
そこで好きな芸能人をモデルに作ってみよう!と考えてみました。(この考えがさらに気持ちを沈ませるとは、思ってもいませんでしたが・・・
頭部だけ出来上がったのが、こちらです。
造形の問題もありますが、人間って髪の毛、ヘアー、大事ですね。これでも頑張ったんですが、やはり髪の毛、どうしてもうまく作れません。
まつげは細かくして作りましたが、まゆげと髪の毛、どうしたらいいんでしょう。
刈り上げとか、ひげとか、どうしたら・・・
うん、サングラスはとてもよくできたと思う(笑
テクスチャーやレンダリングのノウハウも大事なんでしょうね。普通にこれまでの設定でレンダリングすると、フィギュアみたいにしか表示されないんですね。
照明なしだと影が暗すぎるし、光原を入れると、なんかあちこち光って変なんです。入れなくても変
落ち込んでしまったので、久しぶりにミクミクダンスを起動して、モーションをいただいてきたので、kerogに踊ってもらいました。
踊りのモーションを作ってる方々、すごいね~!
面白くてつい笑ってしまいました
元気もでましたありがとうございます
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
MikuMikuDance用モーションデータ ねこみみスイッチ
○配布元動画
【MMD】 ねこみみスイッチ 【モーション配布】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14365789
○トレース元動画:アグーさん
【踊ってみた】ねこみみスイッチ【オリジナルで】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10103190
○オリジナル曲:daniwellP
【初音ミク】ねこみみスイッチ【オリジナル】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8233245
そんなこんなで、もう一度kerogをちゃんと作り直そうかなと考えてみたり。体とか、ほぼ箱人形のままですもんね
やっぱり楽しいとか、好きって大事かもしれませんね。
メタセコイア 3Dキャラ制作~2 独り言日記 [Metasequoia]
前回作ったキャラを修正していますが、なかなか進展が遅いです
まず耳を忘れていたので生やしました。
そして手が短いように感じたので、伸ばしました。
耳は顔を作り直す時に忘れていたようです。(笑
髪で隠れる場所は、気を付けないとですね。
耳などのパーツに限らず、新規オブジェクトを作って親オブジェクトに合成するより、ある程度出来上がった親オブジェクトを利用して新規オブジェクトを作ったほうが楽ですね~。
最初に耳を作った時は、顔に合成する時にナイフで切ったら他の箇所も切れちゃって修正したり、視点が上手く操作できずに変な所にくっつけちゃったり、かなり手間取りました。
最初から顔に穴を開けてそこから作れば、あとはメニューでくっつけるだけ・・・楽ですね
さて髪の毛も、新しくツインテールを作ってみました。
書籍「メタセコイア4標準テクニック」中に紹介されている、髪の毛にボーンを追加するという作業をやりたかったので、動かしやすそうなツインテールにしてみました。
ボディースーツ?に関しては肘周りなどのボーン設定に苦しんで変更をしていますが、ようやく少しいびつ感は減りました。
こうして見るとアラだらけですが
ペイントだけでやっていたボーン設定ですが、頂点から選択したり、アンカーを作って設定したり工夫しています。
今回はボディの上に衣装を着ているキャラクターなので、ケロッグと違って体がはみ出てしまう問題と格闘中です。
もしかして、というより、やはり?見えない箇所は削除して衣装とくっつけてしまうのがベストなんでしょうか・・・
特にヒップや肘、膝、わきのあたりなど、衣装とかぶさったりはみ出てしまい、ボーン設定に苦しんでいます
衣装などはあれですね・・・ボーン設定することを意識して作ったほうが、後々の修正も少なくて済みそう・・・
ちなみに私が3Dに興味を持った理由の一つに、愛着のあるキャラを、様々なシーンで描いたりしたいなぁという考えがありました。
クリップスタジオでは3Dデッサン人形があり、好きなポーズをつけて、それを下絵にしてイラストを描けるんです。そういうのが嫌いな人もいるんでしょうが、私は愛用している機能です。
そしてそれなら、最初から3Dデッサン人形を作れば、イラストを描かなくて済むだろうに!なんて事を考えてしまったわけです。(笑)
イラストの場合、顔の影とか、いちいち面倒くさいですよね?角度が変われば目や鼻の形、影、髪の毛など変わるのは当たり前なんだけど、同じキャラでも違って見えるくらい差が出てしまったり・・・身長や指のサイズとかも・・・
3Dだと間違いなく、そのキャラの全てがきちんと変わらず使えるのは良いですよね
ただ3Dは作る自体に時間がかかりますね・・・自分が描きたいシーンのために、どれだけ時間がかかるのかなぁ・・・?
また私の腕の問題なんでしょうが、どうしてもポリゴン感が目立ちます。これどうしたらいいんでしょうね
髪の毛がどうの~といった問題ではなく。
分割すればいいってもんでもないようで、顔などローポリのほうがスムーズに見えるんですが・・・。
曲面を使うと綺麗になめらかになるけど、意図せぬ部分がゆがんでしまったり、ボーンやモーフ設定が非常に困難に・・・
まだまだ修行が続きそうです
まずは衣装から、また考えて作っていこうと思います。
ただデザインから考える余裕は今の私にはもうないので、フリーキャラクターを活用させていただこうかなと考えています
検索で見つけたフリーのキャラクターサイトです。
■星宝転生ジュエルセイバー
http://www.jewel-s.jp/
元々はアプリに登場していた魅力的なキャラ達が公開されています。
■三日月アルペジオ
http://roughsketch.en-grey.com/
テーマが豊富なキャラが公開されています。画風が同じなので、複数のキャラを利用しても違和感がありませんね。
※利用規約を各サイトでご確認ください。
まず耳を忘れていたので生やしました。
そして手が短いように感じたので、伸ばしました。
耳は顔を作り直す時に忘れていたようです。(笑
髪で隠れる場所は、気を付けないとですね。
耳などのパーツに限らず、新規オブジェクトを作って親オブジェクトに合成するより、ある程度出来上がった親オブジェクトを利用して新規オブジェクトを作ったほうが楽ですね~。
最初に耳を作った時は、顔に合成する時にナイフで切ったら他の箇所も切れちゃって修正したり、視点が上手く操作できずに変な所にくっつけちゃったり、かなり手間取りました。
最初から顔に穴を開けてそこから作れば、あとはメニューでくっつけるだけ・・・楽ですね
さて髪の毛も、新しくツインテールを作ってみました。
書籍「メタセコイア4標準テクニック」中に紹介されている、髪の毛にボーンを追加するという作業をやりたかったので、動かしやすそうなツインテールにしてみました。
ボディースーツ?に関しては肘周りなどのボーン設定に苦しんで変更をしていますが、ようやく少しいびつ感は減りました。
こうして見るとアラだらけですが
ペイントだけでやっていたボーン設定ですが、頂点から選択したり、アンカーを作って設定したり工夫しています。
今回はボディの上に衣装を着ているキャラクターなので、ケロッグと違って体がはみ出てしまう問題と格闘中です。
もしかして、というより、やはり?見えない箇所は削除して衣装とくっつけてしまうのがベストなんでしょうか・・・
特にヒップや肘、膝、わきのあたりなど、衣装とかぶさったりはみ出てしまい、ボーン設定に苦しんでいます
衣装などはあれですね・・・ボーン設定することを意識して作ったほうが、後々の修正も少なくて済みそう・・・
ちなみに私が3Dに興味を持った理由の一つに、愛着のあるキャラを、様々なシーンで描いたりしたいなぁという考えがありました。
クリップスタジオでは3Dデッサン人形があり、好きなポーズをつけて、それを下絵にしてイラストを描けるんです。そういうのが嫌いな人もいるんでしょうが、私は愛用している機能です。
そしてそれなら、最初から3Dデッサン人形を作れば、イラストを描かなくて済むだろうに!なんて事を考えてしまったわけです。(笑)
イラストの場合、顔の影とか、いちいち面倒くさいですよね?角度が変われば目や鼻の形、影、髪の毛など変わるのは当たり前なんだけど、同じキャラでも違って見えるくらい差が出てしまったり・・・身長や指のサイズとかも・・・
3Dだと間違いなく、そのキャラの全てがきちんと変わらず使えるのは良いですよね
ただ3Dは作る自体に時間がかかりますね・・・自分が描きたいシーンのために、どれだけ時間がかかるのかなぁ・・・?
また私の腕の問題なんでしょうが、どうしてもポリゴン感が目立ちます。これどうしたらいいんでしょうね
髪の毛がどうの~といった問題ではなく。
分割すればいいってもんでもないようで、顔などローポリのほうがスムーズに見えるんですが・・・。
曲面を使うと綺麗になめらかになるけど、意図せぬ部分がゆがんでしまったり、ボーンやモーフ設定が非常に困難に・・・
まだまだ修行が続きそうです
まずは衣装から、また考えて作っていこうと思います。
ただデザインから考える余裕は今の私にはもうないので、フリーキャラクターを活用させていただこうかなと考えています
検索で見つけたフリーのキャラクターサイトです。
■星宝転生ジュエルセイバー
http://www.jewel-s.jp/
元々はアプリに登場していた魅力的なキャラ達が公開されています。
■三日月アルペジオ
http://roughsketch.en-grey.com/
テーマが豊富なキャラが公開されています。画風が同じなので、複数のキャラを利用しても違和感がありませんね。
※利用規約を各サイトでご確認ください。
メタセコイア ボーン設定(mmd用) [Metasequoia]
3dキャラを作ったらmmd(mikumikudance)で使ってみたい!と思っていたのですが、どうもボーンの設定あたりから分からない事が増えて、つまづいていました。
でも折角だから、色々と挑戦はしてみたいです。
まずmikumikudanceの最新版を、下記の公式サイトからダウンロード。
■Vocaloid Promotion Video Project
https://sites.google.com/view/vpvp/
そしてメタセコで出力したpmdファイルを読み込んでみましたが・・・
何も表示されません
mmdのパネルを見てると、読み込んでるみたいなんですが、本当に何もいないんです
どうやらメタセコからpmd出力時の拡大率の問題だったようです。pmdファイル出力時の拡大率を0.02にしたら画面の中に出現しました。
ただ読み込み時に空白のメッセージパネルも出たので、ボーン設定も含め、少し修正する事にしました。
気になるパーツ、「手」です。
さすがにこれはないですよね。わははは
そんなわけで甲の部分などをもう少し指と合うように修正し、指のほうもなめらかにしたんですが・・・
つなぎ目の部分に影が入り、どうしても目立つんです。
指と甲は別オブジェクトで作っていて、指を甲の中に埋め込むような形になっていたので、つなぎ目の法線の向きが異なるせいで、くっきりとつなぎ目が見えてしまいます。
つなぎ目の頂点が合っていてもダメなんですね。
法線の設定などでクリアできる問題なのかもしれませんが、レンダリングすると変な表示になったりするので、一つのオブジェクトにすることにしました。
埋め込まれてた部分も全部削除してくっつけると、線は全く見えなくなりました。
この後のボーンのペイントを考え、材質で分けておくことに・・・
その後、メタセコ4にテンプレートで入ってるmmdボーンを設定です。
テンプレートには3種類のボーンが入っています。
・MMD
・BVH
・Humanoid
BVHが一番単純で設定しやすいですが、指などは自分でボーンを追加しないといけません。
ミニキャラなどはBVHでいいんじゃないですかね。
アンカーでウエイトの調整とか、ウエイト2とか、Googleで検索すると色々出てきて参考にさせていただいたのですが、私は結局はボーンの「ペイント」でボーンを選択、塗り分けていく作業をしています。
アンカーでウエイトを適用して上手くいくと助かるんですが、腕を動かすと体のどこかがひっぱられて崩壊、なんて事になってしまうんです
足はアンカーだけで綺麗に分かれるので助かりました。
ボーンリストは「ノード」、設定は「pmd向け」にして、改めて出力・・・
モーフとかどうするのか分からないけど、とりあえずそのまま表示して一緒に出力しています。
・拡大率0.025
・ボーン「する」
・モーフ「する」
・IK先※わからないので「しない」
そして無事にmmdに読み込み、動かす事ができるようになりました!
これから使い方の勉強です。
ちょっと触っただけですが、ボーンを操作して動かすだけでなく、カメラアングルや照明なども変更してアニメーションが作れるんですね!すごーい
画面上で直観的に操作というより、各ボーンを選択して回転して登録~といった細かい作業の繰り返しなので(多分?)、ちょっと手間がかかる感はあるものの、ボーンがぐぃーんと回転して崩壊!みたいな事や、意図しない動作が自動的に登録されて削除に追われる~もなく、比較的スムーズにポージングが作れるように思いました。
見た目がアニメ調なのもいいですね!
3Dっぽいのが動くのも可愛いだろうなぁと思うんだけど、、、各部位が崩壊というか、形が崩れるのを見るのが結構しんどいですよね。
音楽に合わせて踊ったり、背景を変えたり、色々と楽しそう人気があるわけですよね~
普段着で踊ってるのもアレなんで、また体と別の衣装を作りたいなって思いました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
あれ?よく見たらスニーカーが欠けてますね。
テクスチャの問題でしょうか・・・
ちなみに、こういう感じ(見た目)で動かすのは難しいんでしょうかね?ご存知の方いたら、教えていただけると有難いです。
それからmmdのavi出力ファイルは結構でかいです。
上の小さな動画でも元は53MBとか。
ファイルを変換しないとブログに貼り付けたりは、厳しいですね。
スタートメニューのすべてのプログラムから>ムービーメーカーを起動します。
メニュー左上のアイコン「ビデオおよび写真の追加」から動画を選択して、メニュー右のほうの「ムービーの保存」で適度なサイズを選び保存します。
aviがMP4に変換され軽くなりました。
でも折角だから、色々と挑戦はしてみたいです。
まずmikumikudanceの最新版を、下記の公式サイトからダウンロード。
■Vocaloid Promotion Video Project
https://sites.google.com/view/vpvp/
そしてメタセコで出力したpmdファイルを読み込んでみましたが・・・
何も表示されません
mmdのパネルを見てると、読み込んでるみたいなんですが、本当に何もいないんです
どうやらメタセコからpmd出力時の拡大率の問題だったようです。pmdファイル出力時の拡大率を0.02にしたら画面の中に出現しました。
ただ読み込み時に空白のメッセージパネルも出たので、ボーン設定も含め、少し修正する事にしました。
気になるパーツ、「手」です。
さすがにこれはないですよね。わははは
そんなわけで甲の部分などをもう少し指と合うように修正し、指のほうもなめらかにしたんですが・・・
つなぎ目の部分に影が入り、どうしても目立つんです。
指と甲は別オブジェクトで作っていて、指を甲の中に埋め込むような形になっていたので、つなぎ目の法線の向きが異なるせいで、くっきりとつなぎ目が見えてしまいます。
つなぎ目の頂点が合っていてもダメなんですね。
法線の設定などでクリアできる問題なのかもしれませんが、レンダリングすると変な表示になったりするので、一つのオブジェクトにすることにしました。
埋め込まれてた部分も全部削除してくっつけると、線は全く見えなくなりました。
この後のボーンのペイントを考え、材質で分けておくことに・・・
その後、メタセコ4にテンプレートで入ってるmmdボーンを設定です。
テンプレートには3種類のボーンが入っています。
・MMD
・BVH
・Humanoid
BVHが一番単純で設定しやすいですが、指などは自分でボーンを追加しないといけません。
ミニキャラなどはBVHでいいんじゃないですかね。
アンカーでウエイトの調整とか、ウエイト2とか、Googleで検索すると色々出てきて参考にさせていただいたのですが、私は結局はボーンの「ペイント」でボーンを選択、塗り分けていく作業をしています。
アンカーでウエイトを適用して上手くいくと助かるんですが、腕を動かすと体のどこかがひっぱられて崩壊、なんて事になってしまうんです
足はアンカーだけで綺麗に分かれるので助かりました。
ボーンリストは「ノード」、設定は「pmd向け」にして、改めて出力・・・
モーフとかどうするのか分からないけど、とりあえずそのまま表示して一緒に出力しています。
・拡大率0.025
・ボーン「する」
・モーフ「する」
・IK先※わからないので「しない」
そして無事にmmdに読み込み、動かす事ができるようになりました!
これから使い方の勉強です。
ちょっと触っただけですが、ボーンを操作して動かすだけでなく、カメラアングルや照明なども変更してアニメーションが作れるんですね!すごーい
画面上で直観的に操作というより、各ボーンを選択して回転して登録~といった細かい作業の繰り返しなので(多分?)、ちょっと手間がかかる感はあるものの、ボーンがぐぃーんと回転して崩壊!みたいな事や、意図しない動作が自動的に登録されて削除に追われる~もなく、比較的スムーズにポージングが作れるように思いました。
見た目がアニメ調なのもいいですね!
3Dっぽいのが動くのも可愛いだろうなぁと思うんだけど、、、各部位が崩壊というか、形が崩れるのを見るのが結構しんどいですよね。
音楽に合わせて踊ったり、背景を変えたり、色々と楽しそう人気があるわけですよね~
普段着で踊ってるのもアレなんで、また体と別の衣装を作りたいなって思いました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
あれ?よく見たらスニーカーが欠けてますね。
テクスチャの問題でしょうか・・・
ちなみに、こういう感じ(見た目)で動かすのは難しいんでしょうかね?ご存知の方いたら、教えていただけると有難いです。
それからmmdのavi出力ファイルは結構でかいです。
上の小さな動画でも元は53MBとか。
ファイルを変換しないとブログに貼り付けたりは、厳しいですね。
ファイルの変換 ~windows7
スタートメニューのすべてのプログラムから>ムービーメーカーを起動します。
メニュー左上のアイコン「ビデオおよび写真の追加」から動画を選択して、メニュー右のほうの「ムービーの保存」で適度なサイズを選び保存します。
aviがMP4に変換され軽くなりました。
■Vocaloid Promotion Video Project
https://sites.google.com/view/vpvp/